乾燥肌には保湿成分を!

乾燥肌には保湿成分を!

乾燥肌は皮膚の表面がカサカサして潤いがなく肌トラブルを起こしやすくなっている状態です。

これは皮脂分泌が少なく、角質層で水分が維持できなくなっている状態なのです。

健康的な肌は肌表面に皮脂による皮脂膜があり、さらに、角質層の中では天然保湿因子やセラミドなどの角質細胞間脂質で水分を維持して潤い、また、正常なバリヤ機能によって外部からの紫外線や異物などの刺激から肌を守っています。

このバリヤ機能は、厚みわずか0.02mmほどの非常に薄い角質層の中で角質細胞が約20層ほど積み重なって、その隙間をセラミドがぴったりと埋めて強固な壁を作っているような状態です。

この強固な壁のおかげで、水分の蒸発を防ぎ、外部からの刺激の浸入を防いで、肌を守っているわけです。

しかし、バリヤ機能の働きが低下してしまうと、皮脂分泌が低下し、角質層にある天然保湿因子やセラミドなども減少して保水機能の低下を招くことになります。

よって、乾燥肌に陥り、また、衣類や髪の毛がちょっと触れただけでピリッと反応したり、化粧水がしみて赤くなったり、かゆくなったりする敏感肌を招くことにもなります。

ですので、乾燥肌には何よりも保湿することが大切になります。

セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分が含まれた美容液を使ってしっかりと保湿すれば、水分をしっかりと維持できるようになります。

保湿成分のセラミドは、角質細胞間の約4割を占めると言われる代表的なものです。

また、ヒアルロン酸は200~600倍の水分を保持する働きがあり、保湿成分では必要不可欠です。

肌の弾力性を保つ働きを担っているコラーゲンやエラスチンも保湿力を高めるには必要な成分です。

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最近では、美容界で話題のプロテオグリカンも保湿成分として注目を集めており、ヒアルロン酸の1.3倍の保湿力やターンオーバーを正常に働かせ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成促進効果も期待できます。

このようなセラミドをはじめとした保湿力の高い成分を効果的に使って乾燥肌を改善させましょう。